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前回は是非デッキに採用したいカードをご紹介しました。
さて、今回は逆に、「なんかテキスト読んだ限りでは、これ強くね?」と思っても、実際にデュエルで使用した場合、「手札で腐って使えねぇ・・・」とか「伏せてるのに発動できねぇ!」とか、「使ったのはいいけど・・・その後デメリット効果があって苦しい」なんていうカードをご紹介し、そういったカードをなるべく回避できるように解説いたします。
ビギナーの方がカードテキストを見たとき「これ強い!」と錯覚してしまうのは例えば、「相手の~を○枚破壊する」というところだけ読んで判断してしまうからです。確かに相手のカードを破壊するということは、相手にそれなりの損失を与えることができるため、強力な効果に変わりありません。しかし、その効果をいつでも発動できるのなら全く問題はありませんが(例えば《ライトニング・ボルテックス》など)、多くの場合、「発動条件が非常に限られている」(場にカードが一枚もない時~、など)または「他の特定のカードを使用しないと発動できない」(○○がフィールド上にいる場合に発動可能)など、汎用性が低いカードをデッキに投入して手札事故を起こしている場面をよく見かけます。
例えば、《電脳増幅器》というカードを例にしてみましょう。
このカードは《人造人間-サイコ・ショッカー》に装備することで、自分だけ罠が発動可能になる、という装備魔法カードです。こちらは相手の罠を警戒することなくバトルをおこなうことができ、自分は相手に対して罠を使用することができる、ということで効果自体は強力なように思えます。
しかし、このカードにはデメリットとして、「このカードがフィールドから離れたとき、装備モンスターを破壊する」という効果がついています。・・・ということは、相手は《サイクロン》や《ハリケーン》でサイコショッカーを破壊できるようになってしまう、ということです。せっかく生け贄1体を必要とする上級モンスターを召喚したにもかかわらず、自らモンスターの弱点を増やすのはとても愚かな行為だと思いませんか?
また、装備魔法についての項でもふれましたが、「装備モンスターがいないとただの紙」であることを考えると、このカードだけ手札にあっても全く意味がない、ということになります。逆に相手のハゲに装備させて、《サイクロン》などで破壊するということも考えられますが、実用的とは到底言えませんね?
では次に《最終戦争》というカードをみてみましょう。
このカードは手札を5枚消費することで、全フィールド上のあらゆるカードを全て破壊するカードです。確かに効果自体は強力ですね?こちらに対応できるカードが全くなく、相手フィールド上に大量のモンスターや伏せカードが並んでいた場合に、全てふきとばすことが可能です。
しかし、いかんせん手札コストが厳しすぎます。手札を5枚捨てる、というコストを果たして支払えるでしょうか?また、仮に効果を発動できたとしても、相手には手札があり、おそらく「自分は手札が全くない」という状況でしょう。次の相手ターンで再びモンスターを展開されてしまっては、こちらは対応できません。
《邪悪なるバリア -ダーク・フォース-》はどうでしょう?
このカードは《聖なるバリア-ミラーフォース-》に名が似ているとおり、効果も類似しています。相手の攻撃宣言時に発動することで、相手フィールド上の全ての守備表示モンスターをゲームから除外するカードです。
しかし、モンスターでの戦闘ダメージを狙ってくるビートダウンを相手にしたとき、相手の場に守備表示のモンスターがそんなに並んでいるとは思えません。しかも発動トリガーが「相手の攻撃宣言」です。相手の場に攻撃モンスターが1体、あとは全て守備表示・・・なんてことがあるでしょうか?普通ならばほとんどのモンスターを攻撃表示に変更して、追撃してきますよね?
たとえ発動したとしても、守備表示だった隣の《マシュマロン》あたりが1体除外される、というだけでしょう。《魂を削る死霊》などはハンデス効果を発動するために攻撃表示にされることが多く、対象になりにくいのです。
しかも「攻撃してきたモンスター」自体は対象にされませんので、もちろん攻撃をくい止めることもできません。
ビートダウン以外の相手、バーンデッキなどで発動できれば、多くのリバースモンスターや壁を取り除けるので幾分ましですが、そもそも攻撃宣言してこないので発動自体が非常に困難です。パーミッションなんてもってのほかです。ビートダウンほど攻撃宣言してこないほか、簡単に打ち消されてしまうでしょう。
もっと言わせていただくと、相手が守備表示でだしてきた、ということはビートダウンならこちらが相手より有利な立場にありますよね?そもそもそんな有利な状況で罠を使う必要なんてありませんね?
《ニードルワーム》なんてどうでしょう?
これはリバースモンスターで、「相手のデッキトップからカードを5枚捨てさせる」という効果をもっています。
初心者は大抵、「デッキから5枚も捨てさせるのか!」といって安易にデッキに投入してしまいがちですが、相手のデッキを切れさせて勝利するような特殊なデッキでない限り、ビートダウンに投入するのは非常に問題があります。「デッキから墓地にカードが落ちる効果」は上級者にとってすれば、非常に嬉しい効果なのです。相手のデッキ圧縮になるばかりか、墓地からの上級モンスターの特殊召喚サポート、相手の「魔法・罠回収カード」によってカードの再利用を手助けしてしまうのです。
しかも、現在流行の「ダークモンスター」を主力としたデッキは、墓地に闇属性モンスターをためる必要があるので、こんなカードを使ってしまうと、相手から逆に感謝されます。これは別に大げさに言ってるわけではありません。ちなみに、わたくしのデッキにこのカード使うと、大変なことになります(;・∀・)
さらに言うと、このカードは「リバースモンスター」であるため、採用率の高い《抹殺の使徒》で永久追放されたり、場に伏せるため、《シールドクラッシュ》や《ミスティック・ソードマン LV2》、《ならず者傭兵部隊》に簡単に処理されてしまいます。《ダーク・シムルグ》がいた場合は伏せることすらできません。
これらのことから、このカードがいかにデメリットだらけかということがわかります。現在禁止カードの《第六感》が凶悪だったのも、デメリットと思われていた効果が、「墓地を肥やす」効果であったことで、全くデメリットにならなかったことがあげられます。《墓守の使い魔》を入れていると初心者扱いされてしまうのもそのためです。
もちろん低速で相手のデッキを切れさせるようなテクニカルなコンボデッキには採用されることがありますので、その点は注意してくださいね。あくまで通常のビートダウンでは採用されない、ということです。
このように、一見すると「強そう」なカードでも、使われた相手はどんな状況になるのか、使ったはいいがその後自分にデメリットはないか、などをよく考えて投入しないと、逆に相手が得をしたり、自分の首を絞める結果になることがある、ということを覚えておきましょう。
ここで注意していただきたいのは、専用のコンボデッキを組むときや、新しく発売されたパックによって、今までは使えなかったカードが急に注目されることがある、ということです。ですので一概に「このカードは弱い!」とか「このカードは入れてはダメ!」とかはもちろん言えませんが、上に書いたことは基本的に「強いデッキ」を組む際には参考になるかと思われます。あくまで「ビートダウンでは採用されない」、です。
それではまた次回をお楽しみに( ´Д`)ノ~
毎回おつきあいくださり、ありがとうございます。Mercuryです。
前回と前々回で「デッキ」についておわかりいただけたと思います。
今回はパーミッションやバーンを除く、「ビートダウン」に的をしぼり、例外はありますが「どんなデッキにも投入されるカード」(必須カード)は何なのか?また、「100%投入されるとは限らないが、手に入れておいて損はないカード」などをご紹介いたします。
あくまで単体で使えるパワーカードをご紹介していくだけですので、後述しますが、「オレはただ強いだけで個性のないデッキは嫌だ!」と言われる方には、参考にはならないと思います。しかし、これから挙げるカードを投入するだけでデッキパワーが格段に向上してしまうのもまた事実です。
・・・それではまず必須モンスターですが、これについては残念ながら各種デッキごとに投入されるモンスターがかなり違うので、「絶対にコレ!」といったカードはなく、ここで明確に具体的なカード名を挙げることはできません。
ですが、制限カードに指定されているカードや《サイバー・ドラゴン》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》《霊滅術師 カイクウ》あたりのカードは最低限手に入れておきましょう。
しかし、《サイバー・ドラゴン》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》《冥府の使者ゴーズ》《マシュマロン》といったカードは総じてレアリティが高く、価格のレートも高いため入手は困難でしょう。複数枚もっている友人にトレードをもちかけたり、出場する必要はないので最寄のOCGデュエル大会に足を運び、そこでまわりにいるデュエリストたちにトレードを申し込むなど、工夫するのが良いでしょう。
次に必須魔法カードです。
「アドバンテージ」の講座でご説明したように、OCGなどのトレーディングカードゲームで最も重要な要素は相手とのカードの損得です。1枚得をすることを「アド+1」と呼びましたね?必須魔法の条件は「どんなデッキにも入り、1枚で大きなアドバンテージを稼げるカード」や「1枚で状況を逆転できるカード」(例えば《ブラック・ホール》など。現在禁止。)、「どんな状況下で引いても手札で腐らないカード」ということになります。
例えば、伏せカード除去では《サイクロン》《大嵐》
モンスター除去では《抹殺の使徒》《地砕き》
防御魔法では《光の護封剣》《スケープ・ゴート》
蘇生魔法では《早すぎた埋葬》
ドロー系魔法では《貪欲な壺》
・・・といったカードが挙げられます。
また制限カード指定のカードや、《エネミーコントローラー》《収縮》などの汎用性の高いカードも入手しておきましょう。これらのカードはレアリティが比較的高くないものも多く、また各種ストラクチャーデッキに収録されていたりするため、入手は容易でしょう。ストラクチャーが発売される度にいつも購入する人(無論、Mercuryもその一人ですが)は、けっこう制限指定の魔法カードを複数もっていたりするので、積極的にトレードを持ちかけてみましょう。レアリティもノーマルなので、相手としてもトレードしやすい、というのもポイントです。
最後に必須罠カードです。
これも基本的には必須魔法と同じようなカードが必須罠に該当します。
《リビングデッドの呼び声》がそれにあたります。よほど墓地にモンスターがたまらない除外デッキでもない限り、ほぼ間違いなく採用されるでしょう。
トラップには「相手が○○をしたときに発動できる」などというカードがたくさんありますが、発動条件が限られているため、基本的にはあまり必須として採用されません。
しかし、《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》《死のデッキ破壊ウイルス》は発動条件があるものの、発動できれば多くのアドバンテージを得ることができるため、大会で見かけるデッキには高確率で投入されています。制限カードとともに入手しておきましょう。
これらのカードもストラクチャーに収録されていることが多いので、比較的入手はしやすいでしょうが、《聖なるバリア-ミラーフォース-》だけは一時期に禁止化されたこともあってか、ストラクチャーには収録されないため、入手困難です。レートも高いので、ノーマルカードのミラーフォースを持っている人などから入手したいところです。
こうして見てもらえばわかると思いますが、だいたいは制限カードあたりを手に入れておけば、あとは「こういうデッキを組もう!」と思ったときにそれら制限カードを適宜投入しておき、Wikiなどで似たようなデッキを参考にしながら組んでいけば幾分強いデッキが完成します。
・・・しかし、わたくしは「制限カードをとりあえずぶちこんどけ!」というデッキ構築はあまり好ましく思いません。なぜならデッキの幅が狭まり、せっかくたくさんの種類のカードがあるにもかかわらず、使われるカードが限られることで、デッキの「個性」が失われてしまうからです。ですが、かと言ってやはり「カードゲーム」ですから、負けてばかりではおもしろくありません、当たり前のことです。制限カードに指定されているパワーカードも採用していないと、勝つのが難しいのが現実です。そこがカードゲームが抱える大きな問題点だと思います。多くのOCGプレイヤーも同じ意見ではないでしょうか。
わたくしの場合は、大会などに出場するときなど、「勝ち」を意識したデュエルでは制限カードもある程度投入された大会用のデッキを使用しますが、友達と遊んだときにするデュエルでは、制限カードなどの型にとらわれない「ファンデッキ」を使ったりして楽しんでいます。
「このカードとこのカードを組み合わせたらなんか強くね?」とか思いながらデッキを構築していくのもOCGの醍醐味であり、おもしろさです。そのデッキ構築の「おもしろさ」だけは忘れたくないものです。
いかがだったでしょうか。それではまた次回にご期待ください。
前回に引き続き、OCGにおける「デッキ」について説明いたします。
今回のテーマは「デッキにはどのような種類・タイプがあるのか?」です。
はじめに、皆さんには大変申し訳ありませんが、このブログはAitsuさんからいただきました「Wikiオートリンク」とよばれる、非常に便利なスクリプトを採用しておりました。・・・が、最近わたくしが「ブログペット」なるものを飼いはじめたため(あ、可愛がってあげてくださいね♪)、現在ではこのオートリンクは導入しておりません。お手数ですが、サイドバーのリンクをご利用ください。
遊戯王に関する記事が頻繁に最新記事に載るようになった場合は、ブログペットよりもオートリンクのほうを優先して導入するようにいたしますので、ご了承ください。m(_)m
・・・それでは、本題に入ります。
遊戯王には非常に多くのカードが存在し、それぞれが多種多様な個性を持っています。
ですから、新弾(新発売のパック)や新しい同梱付属カードが登場すれば、そのカードの個性を生かせるような「デッキ」が次々と工夫され、生み出されてきました。
それでは、「デッキ」にはどのような種類があるのでしょうか。
まずデッキには大きく分けて、3つの種類があります。
「ビートダウン」 「パーミッション(コントロール)」 「バーン」です。
「ビートダウン(Beat Down)」とは、殴り倒すとか打ち倒すとかいう意味があり、モンスターが戦闘をおこなうことによって発生する戦闘ダメージによって相手のライフを0にして勝つ、ということをコンセプトとしたデッキジャンルです。早い話が、「モンスターを召喚して攻撃して、相手ライフを削る」という、とてもオーソドックスなデッキになります。OCGでは非常にポピュラーで、とても多くの種類のデッキが存在しています。
このビートダウンデッキを使う上での「アドバンテージ」のとり方は、以前講座その1で説明いたしました。そちらをご覧ください。
ビートダウンはそのデッキスタイル上、「モンスターの戦闘ダメージが通るかどうか」が勝負の分かれ目となってくるため、攻撃を制限するカードをフィールドに出されたり、召喚行為自体を直接妨害されるとキビシイ戦いとなってきます。ですから前回お話しましたが、必然的にモンスターの数は多めになり、サイドデッキには(あるいはメインデッキにも)これら妨害魔法・罠を除去するカードを投入しておくことになります。
「パーミッション(Permission)」とは、許可という意味があります。これはもともとMTG(マジック・ザ・ギャザリング)で生まれた名称です。MTGでは比較的低いコストでプレイできる万能なカウンター系カードが多いため、これらのカードを主軸にしてキャンセルしていくデッキを使用すると、相手側が「これをプレイしますけど、よろしいですか?打ち消しますか?」と許可を求めてくることから、この名称が生まれたそうです。OCGにおけるパーミッションは相手の行動、すなわちモンスターの召喚・特殊召喚や魔法・罠の発動、モンスター効果の発動などをことごとく打ち消して、相手の戦線・戦略を崩壊させることで、フィールドを完全に制圧したあと、ゆっくりとデッキ切れを狙ったり、または搭載されてあるフィニッシャーでとどめをさす、というデッキになります。
フィールドを制圧し、自分の有利な状況にもっていくデッキは「コントロールデッキ」とよばれますが、この「パーミッション」は完全に「コントロール」に特化しており、コストが高く扱いづらいカウンター罠が平均20枚前後投入されたり、逆に魔法カードは5枚以下になるなど、デッキ構築すら普通のビートダウンとは全く異なる上に、絶対に発動させてはならないカード(マストカウンター)、例えば《人造人間-サイコ・ショッカー》や《王宮のお触れ》など罠を無効化するカード、《大嵐》や《氷帝メビウス》など多くの伏せカードを破壊もしくは無効化するカードを確実に打ち消す必要性や、基本的には受動的な戦闘スタイルのため、相手のデッキがある程度どのように動くかを的確に見極めて、それらに素早く対応していく知識とプレイング技術が要求されるため、ビギナーでは扱いにくく、玄人好みのデッキジャンルと言えます。
パーミッションを使う場合は、マッチ2戦目以降に相手がサイドデッキから投入してくると思われる大量の伏せ除去カードに対する対策もしておきましょう。
「バーン(Burn)」とは燃やすという意味で、カードの効果によって発生したダメージによって相手のライフを0にすることを目的としたデッキです。このデッキには、低速タイプと高速タイプが存在し、前者は相手の攻撃が通らないように「ロック」を築いてから、後者は相手からの攻撃を無視して、こちらが殴り倒される前に相手を焼ききる、というデッキスタイルになります。
「ロック」して戦う低速タイプは、《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》や《平和の使者》、《光の護封壁》など、モンスターの攻撃を制限するカードを駆使して相手モンスターからの攻撃を防ぎつつ、こちらは毎ターン一定のダメージを与えるカード、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《黒魔導師クラン》《拷問車輪》《波動キャノン》《ステルスバード》(通称ストレスバード)などで焼いていきます。
このデッキには攻撃を制限したり、相手を焼くための多くの永続魔法・永続罠が投入されることになります。よって、これらのカードを破壊または無効化してロックを破ってくるようなカード、《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》《大嵐》《氷帝メビウス》などには注意しましょう。また、シングル戦では対ビートダウンに対してかなりの強さを誇りますが、マッチ戦の場合はサイドから大量の伏せ除去カードやら、《デス・ウォンバット》のような効果によるダメージを無効にするカードやらを使用されることになるので、《結界術師 メイコウ》をサイドなどに投入して、対策しておきましょう。
また、余談ですがこの「ロックバーン」は、攻撃制限をかけ、戦闘をおこなわず、ターンの経過によってじわじわと相手ライフを削っていく戦闘スタイルのため、ビートダウン使いにとっては、戦線が膠着してしまい攻撃が全くできなくなるために、「相手を無視していて面白くない」とか「邪道」とか非難の対象になることもあるので、使用する場合は注意しましょう。
高速タイプについてですが、これはWikiの【フルバーン】や【チェーンバーン】などのページを見ていただければわかりやすいと思われます(・ω・`)
このジャンルは、デッキのスタイルがほぼ固定のため、これをいちいち書いていてもコピペしたものとあまり変わらないと判断いたしました。
このような書き方で申し訳ありません。m(_)m
ですが、だいたいどんなタイプのデッキがあるか、おわかりいただけたのではないでしょうか。
では、また次回をお楽しみに・・・
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これは平凡な日常、および変な趣味などを淡々と書き綴るBlogです。過度な期待はしないでください。
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