たいしたこと書いてません。スルー推奨orz
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こんにちは!
最近スカイプを導入しましてね
地球文明の高さに今更カルチャーショックを受けているMercuryです(ぇ
さて、前回に引き続き、今回はあっしが最も得意とする職業、「魔法型」について考察してみたいと思ってます♪
なにせ、5キャラが魔法型なものですから、そりゃ慣れますわwww
魔法型の場合は属性によって全く違うので、かなり長文になることが予想されますw
なるべく一気にいきたいのですが、♂♀で分割したいと思いますorz
魔法型は♂なら「龍」、♀なら「羊」ということになります。
【龍の特徴】♂
(基本職:呪術師 → 一次職:魔道士 → 二次特化職闇:ダークロード or 二次特化職光:プリースト or 二次ハイブリッド職:ウィザード)
長所
短所
と、このような特徴があります。
基本的に魔法型は、遠距離から攻撃していくため、MOBに接近するような場面があまりなく、また、自身のHP回復魔法で常に回復行動をとれるため、狩りの際にHP系POTはほぼ不要です。
また、リカバリー(回復魔法)はもちろん他人にもかけることができるため、苦戦している他のプレイヤーを救援することができます。これは一般的に「辻リカバリー」と呼ばれ、回復してもらった側はエモティコンで太陽くらいは出しておくと、回復側も喜んでくれると思います。エモ出されたら、回復してあげた側もペンギンくらい出してあげましょうね。
ちなみに、他人にリカバリーをかけても地味にTM経験値がもらえるので、困っているようなら、積極的に他プレイヤーにリカバリーをかけてあげましょう。自分の利益にもなります。
魔法型は、特に覚えられるスキルが豊富にあるため、最初のうちはどれを覚えたらいいかわからないと思います。wikiの「魔法型の育て方」を見ていただければ、ここに書く必要はないのですが、念のために書くならば、スキルの習得には慎重になってほしい、ということです。
特に注意していただきたい点は3つです。(※もちろん強制ではありません、あくまで推奨です)
初心者の方で多いのは、序盤で「マジックアロー」と「マジックリング」(またはタイフーンも)というように、複数覚えてしまっている人です。これは後々非常に困ったことになります。魔法型スキルは、中途半端なレベルだと、本来の威力が発揮できず、マスター(もしくはLV10なら及第点)時に本来のパワーが出ます。魔法型はスキルがかなり多いため、いろいろと覚えてしまうと、確実にTMポイントが足りなくなり、どのスキルも中途半端な威力になります。トリックスターでは、与えたダメージが経験値ですから(決して倒した数ではない)、火力アップは、そのままLV上げ効率の上昇につながるわけです。
中途半端な魔法でも敵は倒せますが、同じ敵に対して何度も魔法を撃つ必要が出てきて、なかなかLVが上がらない → 魔法のレベルが上がらない → 確殺(確実に一発で敵を倒すこと)できない・・・の悪循環に陥ります。二次転職後は好きなように、自由にスキルを覚えても大丈夫ですから、せめて二次転職を達成するまでは、wikiを参考にしながら、アロー、もしくはリングの一方に絞って覚えていきましょう。
次に、2番目についてですが、「フェアーウィンド」というスキルは魔力を一時的に増幅する強化魔法ですので、必ず覚えましょう。要するに必須です。殴り魔ですら、必ず覚えるスキルですから絶対に覚えましょう。
もちろん、火力が上がることはレベル上げ向上につながるだけでなく、確殺できることでDROP品などを収集する際の効率アップにもつながるのです。
「フェアーウィンド」をマスターする際に必要なカードは『クムカード』です。実は、該当するモンスターの生息数が非常に少なく、また、DROP率自体もかなり低いため、「クム」がいるポプリダンジョン3は割と人が多かったりします。誰かから買おうとすれば、単価がかなり高いため、新規で2枚も買うのは厳しいでしょうし、かと言って、かなり高レベルの人も狩っているため、この『クムカード』は、魔法型育成の1つの壁となります。
できれば、というかLV100くらいまでには、確実にマスターしておきたいですが、とりあえずLV10にはしておきましょう。あると無いとでは、雲泥の差があります。大げさじゃないんだな、これが(ぁ
そして3番目…「シャワーオブアロー」習得時の注意点についてです。「シャワーオブアロー」は、覚えた瞬間、それまで1本だった「マジックアロー」が複数に分裂し、敵1体に対して連続HIT(シャワーをマスターすると最大で7本)するようになるスキルです。非常に強力な無属性魔法であり、アロー型は必須スキルなのですが、「シャワーオブアロー」にした瞬間、アロー1本だけを飛ばすことは不可能になり、「シャワーオブアロー」は1本ごとに命中率判定があるため、スキルレベルによっては、1本だった時よりも威力が下がることがあります。
「シャワーオブアロー」はマスターしている時に限って、本来の命中率を発揮し、強力な魔法となりますが、LV10では若干、LV9ではかなり命中率が落ちます。LV8以下に至っては論外です。「前のアロー1本のほうがよっぽど強いんですけど;;」という最悪の事態になります。
「中途半端に覚えると弱い」と言われる魔法型スキルの代表的な例です。習得の際は、自分のTMポイントとよく相談しながら、「シャワーオブアロー」が確実にマスターか、LV10にできる時点で覚えましょう。
スキルは500円もする課金アイテム「スキルマスターの導き」を使用しないと、消すことが不可能なので、慎重になるべきだと思います。
もちろん、育成方法は個人の自由ですから、これらは強制ではありません。「は?我流でいけるしww」っていう人は、どうぞ、自分の思うとおりに育成してください。
単に、序盤つまづいて、育成が困難になっている場面をよく見かけるため、わかりやすく注意点を書かせていただきました。魔法型はこの点さえ、慎重になれば、かなり育てやすい職業ですよ。
LVアップボーナスの振り方に関しては、基本的に魔力極振りが無難です。闇魔で対人戦を楽しんでいる方で、幸運に全て振っている方もおられますが、かなり上級者的な育成なので、単純にモンスターを狩っていくのならば、魔力極振りがデフォです。
さて、龍の場合は一次転職後、「光」に進むか、「闇」に染まるかで育成方法が大きく変わるため、さらに特徴を書くことにします。
【光魔法使いの特徴】 ※私のメインキャラが光特化の「プリースト」です。
長所
短所
【闇魔法使いの特徴】
長所
短所
と、こうなります。
龍の場合は、最終的に光or闇、ハイブリッドならば光(少し)or闇(少し)+五大属性のうち相性のよい2つを習得することが可能です。(ハイブリッド職は羊のほうでもふれますし、全体的に割愛していきます)
私のように光特化に進むと、二次転職手前までに強力な防御魔法「マジックシールド」「ライトエレメント」「ウィングガード」の3種類を習得できます。さらに、これらの防御魔法は魔力によって防御性能が上昇していくため、攻撃魔法の威力上昇と、防御力上昇を兼ねることができます。ラブ化に伴って、モンスターが頻繁に魔法を撃ってくるなど、強化されてきており、これら防御魔法が充実している光魔法使いは有利に戦うことができるでしょう。
光魔法使いのスキルで、特に注目すべきなのは「ウィングガード」です。通称:羽盾とも呼ばれるこのスキルは、巷では「チート性能」やら「せこい」とまで言われるほど強力な防御魔法です。使用すると、自身の魔力に応じて自分の周りに羽を生成し、本来のHPとは別のHPゲージが表示されます。羽盾スキルをマスターしていれば、自分の魔力数値×45が羽の防御HPとなるのですが、単純に魔力が500あったとするならば、500×45=22500となり、一般的に対人戦をおこなう場合に確保しておくHPが20000以上であることを考えると、スキルを発動するだけで、元々のHP+22500となる羽盾は、とんでもない性能であるといえます。
言うまでもありませんが、魔力を上げれば羽も上限なしに強化されていきますので、攻撃魔法の威力上昇と、無敵状態のHPを両方上げることができるという、非常に優秀なスキルです。光魔に進む場合は、なんとしても覚えたいスキルですね。
また、つい最近のアップデートにより、「ライトウェイト」という範囲攻撃魔法が大幅に強化されたため、レベル上げ効率もかなり上がりました。元々、この「ライトウェイト」は自分が覚えている光魔法スキルの分だけ、威力が上がるとされていたのですが、不具合のために反映されておらず、あまり使えるスキルではありませんでした。しかし、先日のアップデート後に不具合が修正されたことで、闇魔法に匹敵するダメージを7体同時に与える、という強力なものに変わりました。他にも様々な範囲魔法を習得できるため、総じて、レベル上げは容易ですし、魔法型初心者には向いていると思います。
しかし欠点としては、やはり光魔法の威力がかなり低いことが挙げられます。ハイブリッド職になった場合は、威力の高い五大属性魔法を2種類覚えられますから、ある程度カバーできますが(そのかわり「ライトウェイト」は習得不可)、もし私のように光特化職となった場合、よほど課金していないと、自ら相手を倒していくのは難しいでしょう。Gvなどでギルドメンバーを回復させたりするサポート型になると思います。もちろん、無属性魔法は必然的に覚えますので、それと組み合わせて戦っていくことは充分可能です。要するにプレイヤースキルが重要となります。
次に闇魔法使いです。闇魔は、上記にも述べましたが、総じて威力が非常に高く、対人戦でも強力な闇魔法で相手を落とすことが可能です。「ヘルファイア」というスキルと補助スキルである「イビルフレイム」を覚えることで、継続的に相手を焼き、発動の早い高威力の魔法「シャドウランス」で相手に大ダメージを与えることができます。これだけでも非常に強力なのですが、これは単に下級魔法にすぎません。
「パラライゼス」という補助スキルを覚えれば、「ヘルファルクス」という魔法を使った時、一定確率で相手の一切の物理攻撃系スキル(剣技・銃器全て)、通常殴り攻撃を完全に封殺することができ、「リカバリーデル」という補助スキルを覚えれば、「ハードグラビティ」という攻撃魔法使用時、一定時間、相手がPOTを一切使えない状態に陥れることができます。(リカバリーなどの回復魔法は使用可能)
闇魔の真髄はこれだけではありません。元々の威力がかなり高い上に、「ブラッディオウス」や「ダークゴースト」という強化魔法で更に威力を上げることが可能です。
致命的な状態異常と、大幅な威力上昇により、これだけでも相手にとっては充分な脅威でありますが、闇魔の場合は、特定のスキルに特殊な効果が付加されています。
それは上記の特徴で述べましたが、装備品に闇属性が付加されていた場合、数値の分だけ、更に闇魔法威力が上がるということです。非課金の場合は闇属性が付加できる杖は稀少であり、入手も困難ですが、この威力上昇効果は非常に強力なため、ぜひ闇属性杖を入手したいところです。
優秀なものとしては、オペレーションカード関連装備の「ヘイルエッジ」、旧装備の「カスタムドラゴンロッド」(合成スロットは3以上必須)となりますが、非常に高価なため、薔薇園の塔の最上階で手に入る「薔薇園の無限の剣」などが割と手に入りやすいと思います。
課金ができる環境であるならば、MS(マイショップ)の闇属性合成可能アクセサリーを買うことで、威力が大幅に上昇します。(闇属性杖と組み合わせると更に強力)今は入手不可能ですが、龍箱という課金箱(中からランダムに魔法関連の装備&ペットが出る)を買うと、これまた更に強化できます。
さて、かなり良いことばかり書きましたが、闇魔にも欠点があります。
他の魔法に関しては、対人戦以外ではそれほど幸運に気を使う必要はないのですが、闇魔法に関しては覚えたてのレベルだと、通常の狩場のモンスターにさえ、よく外してくれるため、かなりストレスがたまります。また、単体魔法にも関わらずMP消費が割と大きく、詠唱時間も長いため、レベル上げはマゾいです。通常狩りでこの有り様ですから、対人戦では更にシビアになります。幸運の値は、あればあるほど良いですが、光魔法と違って羽盾を覚えられるわけではありませんから、HPは他職と同じように確保しておかなければなりません。更に、上記のように闇属性と、普通に魔力も確保していくことを考えると、重要ステータスが『魔力・幸運・HP・闇属性値』と多く、対人戦をする場合はかなり難しいと思います。
また、上記のスキル、特に状態異常系を覚えることのできるレベルは、かなり高レベルであり、育成のマゾさも考慮すると、非常に根気がいる職業と考えられます。
いろいろ中途半端な闇魔が光魔と戦った場合、大半が性能の優秀すぎる羽盾で何もダメージが与えられず、詠唱が遅い闇魔が一方的に魔法で落とされることが多いです。
しかし、廃人並の課金をほどこされた高レベルの闇魔は、羽盾を一瞬にして剥がして、生身のHPにダイレクトにダメージを与えることが多く、とてつもない戦闘力を誇ります。
まとめると、光魔の場合は「対MOB重視、そこまで課金&育成時間を要求されない」
闇魔の場合は「対人重視、かなりの課金、育成時間が求められる」
と、なります。
廃人並の課金ができる人は少ない、というかMercury的にはオススメしませんが、人の金銭の使い方は自由なので、何も言えませんし、とんでもなく強くなれるのは確かだと思います。
光魔にしても、闇魔にしても、強力なスキルを覚え、辻リカバリー(すれ違いざまに他人に回復魔法をかけること)もできる、とても人気の職業です♪
私も魔法型は何人も育成してきましたから、ぜひオススメしますよ☆
それでは、長文になりましたが…今回はこの辺で失礼します!
次回はロリっ子「羊」についてです!ノシ
最近スカイプを導入しましてね
地球文明の高さに今更カルチャーショックを受けているMercuryです(ぇ
さて、前回に引き続き、今回はあっしが最も得意とする職業、「魔法型」について考察してみたいと思ってます♪
なにせ、5キャラが魔法型なものですから、そりゃ慣れますわwww
魔法型の場合は属性によって全く違うので、かなり長文になることが予想されますw
なるべく一気にいきたいのですが、♂♀で分割したいと思いますorz
魔法型は♂なら「龍」、♀なら「羊」ということになります。
【龍の特徴】♂
(基本職:呪術師 → 一次職:魔道士 → 二次特化職闇:ダークロード or 二次特化職光:プリースト or 二次ハイブリッド職:ウィザード)
長所
- 遠距離から魔法を撃てるため、モンスターに必ずしも接近する必要がない。
- HPを回復するスキルを覚えることができ、他人も回復させることが可能。(魔法職業限定)
- 回復魔法を覚えられるため、POTの消費効率が最もよい。
- 光にしても、闇にしても、とにかく魔法が派手。
短所
- 魔法の詠唱中に高攻撃力モンスター多数に囲まれると、一気にやられることがある。
- 魔力(魔法攻撃力)と幸運(魔法命中率)、倒されない程度のHPなど、ステータスに関しては若干シビアになる。
- 二次転職達成までは覚えているスキルによって、難易度がかなり変わってしまう。(スキルの取り方は慎重に)
- クールなイケメンというルックスから、低年齢層や俺TUEEEE厨が最も好む職業らしく、職叩きでは真っ先に批判される。(これは気にしたら負けです)
と、このような特徴があります。
基本的に魔法型は、遠距離から攻撃していくため、MOBに接近するような場面があまりなく、また、自身のHP回復魔法で常に回復行動をとれるため、狩りの際にHP系POTはほぼ不要です。
また、リカバリー(回復魔法)はもちろん他人にもかけることができるため、苦戦している他のプレイヤーを救援することができます。これは一般的に「辻リカバリー」と呼ばれ、回復してもらった側はエモティコンで太陽くらいは出しておくと、回復側も喜んでくれると思います。エモ出されたら、回復してあげた側もペンギンくらい出してあげましょうね。
ちなみに、他人にリカバリーをかけても地味にTM経験値がもらえるので、困っているようなら、積極的に他プレイヤーにリカバリーをかけてあげましょう。自分の利益にもなります。
魔法型は、特に覚えられるスキルが豊富にあるため、最初のうちはどれを覚えたらいいかわからないと思います。wikiの「魔法型の育て方」を見ていただければ、ここに書く必要はないのですが、念のために書くならば、スキルの習得には慎重になってほしい、ということです。
特に注意していただきたい点は3つです。(※もちろん強制ではありません、あくまで推奨です)
- 自分がアロー主体なのか、リング主体なのか、はっきり決めておくこと。(タイフーン型はほとんど見ないため、割愛します)
- 「フェアーウィンド」は、マスターするカードが入手困難ですが、必ずマスターすること。
- アロー主体の場合で、シャワーオブアロー習得の際は、必ずマスターorレベル10まで一気に上げられる状態で覚えること。
初心者の方で多いのは、序盤で「マジックアロー」と「マジックリング」(またはタイフーンも)というように、複数覚えてしまっている人です。これは後々非常に困ったことになります。魔法型スキルは、中途半端なレベルだと、本来の威力が発揮できず、マスター(もしくはLV10なら及第点)時に本来のパワーが出ます。魔法型はスキルがかなり多いため、いろいろと覚えてしまうと、確実にTMポイントが足りなくなり、どのスキルも中途半端な威力になります。トリックスターでは、与えたダメージが経験値ですから(決して倒した数ではない)、火力アップは、そのままLV上げ効率の上昇につながるわけです。
中途半端な魔法でも敵は倒せますが、同じ敵に対して何度も魔法を撃つ必要が出てきて、なかなかLVが上がらない → 魔法のレベルが上がらない → 確殺(確実に一発で敵を倒すこと)できない・・・の悪循環に陥ります。二次転職後は好きなように、自由にスキルを覚えても大丈夫ですから、せめて二次転職を達成するまでは、wikiを参考にしながら、アロー、もしくはリングの一方に絞って覚えていきましょう。
次に、2番目についてですが、「フェアーウィンド」というスキルは魔力を一時的に増幅する強化魔法ですので、必ず覚えましょう。要するに必須です。殴り魔ですら、必ず覚えるスキルですから絶対に覚えましょう。
もちろん、火力が上がることはレベル上げ向上につながるだけでなく、確殺できることでDROP品などを収集する際の効率アップにもつながるのです。
「フェアーウィンド」をマスターする際に必要なカードは『クムカード』です。実は、該当するモンスターの生息数が非常に少なく、また、DROP率自体もかなり低いため、「クム」がいるポプリダンジョン3は割と人が多かったりします。誰かから買おうとすれば、単価がかなり高いため、新規で2枚も買うのは厳しいでしょうし、かと言って、かなり高レベルの人も狩っているため、この『クムカード』は、魔法型育成の1つの壁となります。
できれば、というかLV100くらいまでには、確実にマスターしておきたいですが、とりあえずLV10にはしておきましょう。あると無いとでは、雲泥の差があります。大げさじゃないんだな、これが(ぁ
そして3番目…「シャワーオブアロー」習得時の注意点についてです。「シャワーオブアロー」は、覚えた瞬間、それまで1本だった「マジックアロー」が複数に分裂し、敵1体に対して連続HIT(シャワーをマスターすると最大で7本)するようになるスキルです。非常に強力な無属性魔法であり、アロー型は必須スキルなのですが、「シャワーオブアロー」にした瞬間、アロー1本だけを飛ばすことは不可能になり、「シャワーオブアロー」は1本ごとに命中率判定があるため、スキルレベルによっては、1本だった時よりも威力が下がることがあります。
「シャワーオブアロー」はマスターしている時に限って、本来の命中率を発揮し、強力な魔法となりますが、LV10では若干、LV9ではかなり命中率が落ちます。LV8以下に至っては論外です。「前のアロー1本のほうがよっぽど強いんですけど;;」という最悪の事態になります。
「中途半端に覚えると弱い」と言われる魔法型スキルの代表的な例です。習得の際は、自分のTMポイントとよく相談しながら、「シャワーオブアロー」が確実にマスターか、LV10にできる時点で覚えましょう。
スキルは500円もする課金アイテム「スキルマスターの導き」を使用しないと、消すことが不可能なので、慎重になるべきだと思います。
もちろん、育成方法は個人の自由ですから、これらは強制ではありません。「は?我流でいけるしww」っていう人は、どうぞ、自分の思うとおりに育成してください。
単に、序盤つまづいて、育成が困難になっている場面をよく見かけるため、わかりやすく注意点を書かせていただきました。魔法型はこの点さえ、慎重になれば、かなり育てやすい職業ですよ。
LVアップボーナスの振り方に関しては、基本的に魔力極振りが無難です。闇魔で対人戦を楽しんでいる方で、幸運に全て振っている方もおられますが、かなり上級者的な育成なので、単純にモンスターを狩っていくのならば、魔力極振りがデフォです。
さて、龍の場合は一次転職後、「光」に進むか、「闇」に染まるかで育成方法が大きく変わるため、さらに特徴を書くことにします。
【光魔法使いの特徴】 ※私のメインキャラが光特化の「プリースト」です。
長所
- 基本的な回復魔法はもちろんのこと、範囲内全員のHPや状態異常を一気に回復させたりすることが可能。
- 闇魔法と比べると、魔法の命中率が高く、対人戦や幸運が高いモンスターにも当たりやすい。
- 物理防御・魔法防御を大幅に上昇させることができ、さらに自分の魔力に比例して強くなる無敵の羽を生成することができる。(とにかく防御力が非常に高い)
- 継続的に自身のHP、もしくは範囲内の味方のHPを回復し続けるスキルを覚える。
- 対人で有効とはいかないまでも、対MOB用の範囲魔法が充実している。
- 防御魔法発動中は光り輝いて見えるため、見た目がとても綺麗。
短所
- 他の魔法に比べて威力が低いため、決定打に欠ける。
- 一発の威力が低いため、攻撃魔法のバリエーションが少ないプリーストは対人に不向き。(ある程度のプレイヤースキルが必要)
- サポート職とも言われており、新規でソロプレイヤーの場合は活躍の場が少ない。
【闇魔法使いの特徴】
長所
- 無属性・光魔法、後述の五大属性魔法のどれと比較しても、非常に威力が高い。
- 一度相手に魔法をかけると、継続的に闇の炎でダメージを与える、というスキルも覚える。
- 闇魔のスキルは、自分の装備品の闇属性数値が高いほど、行使する闇魔法の威力が魔力に加算されて、さらに上昇する。
- 闇魔の防御魔法は、魔法以外の全ての物理ダメージ(銃器含む)を相手に反射することができる。
- 一部の闇攻撃魔法には、相手の物理攻撃(銃器含む)を一切封じたり、POTが一時的に使用不可になる凶悪な補助効果がついているものもある。
短所
- 光魔法と比べると命中率がかなり悪く、対人戦では幸運数値が大きく影響する。
- 効率のよい範囲魔法が無いため、他の魔法職に比べるとレベル上げがマゾい。
- 幸運の数値が重要になるため、初期グラフは1441であることが多く、一般的には打たれ弱い。
- 特殊な例だが、自身の魔法威力が強力なため、一部の魔法反射スキルによって反射され、場合によっては自分だけが自滅することがある。(現在、対人のみ起こりうる)
と、こうなります。
龍の場合は、最終的に光or闇、ハイブリッドならば光(少し)or闇(少し)+五大属性のうち相性のよい2つを習得することが可能です。(ハイブリッド職は羊のほうでもふれますし、全体的に割愛していきます)
私のように光特化に進むと、二次転職手前までに強力な防御魔法「マジックシールド」「ライトエレメント」「ウィングガード」の3種類を習得できます。さらに、これらの防御魔法は魔力によって防御性能が上昇していくため、攻撃魔法の威力上昇と、防御力上昇を兼ねることができます。ラブ化に伴って、モンスターが頻繁に魔法を撃ってくるなど、強化されてきており、これら防御魔法が充実している光魔法使いは有利に戦うことができるでしょう。
光魔法使いのスキルで、特に注目すべきなのは「ウィングガード」です。通称:羽盾とも呼ばれるこのスキルは、巷では「チート性能」やら「せこい」とまで言われるほど強力な防御魔法です。使用すると、自身の魔力に応じて自分の周りに羽を生成し、本来のHPとは別のHPゲージが表示されます。羽盾スキルをマスターしていれば、自分の魔力数値×45が羽の防御HPとなるのですが、単純に魔力が500あったとするならば、500×45=22500となり、一般的に対人戦をおこなう場合に確保しておくHPが20000以上であることを考えると、スキルを発動するだけで、元々のHP+22500となる羽盾は、とんでもない性能であるといえます。
言うまでもありませんが、魔力を上げれば羽も上限なしに強化されていきますので、攻撃魔法の威力上昇と、無敵状態のHPを両方上げることができるという、非常に優秀なスキルです。光魔に進む場合は、なんとしても覚えたいスキルですね。
また、つい最近のアップデートにより、「ライトウェイト」という範囲攻撃魔法が大幅に強化されたため、レベル上げ効率もかなり上がりました。元々、この「ライトウェイト」は自分が覚えている光魔法スキルの分だけ、威力が上がるとされていたのですが、不具合のために反映されておらず、あまり使えるスキルではありませんでした。しかし、先日のアップデート後に不具合が修正されたことで、闇魔法に匹敵するダメージを7体同時に与える、という強力なものに変わりました。他にも様々な範囲魔法を習得できるため、総じて、レベル上げは容易ですし、魔法型初心者には向いていると思います。
しかし欠点としては、やはり光魔法の威力がかなり低いことが挙げられます。ハイブリッド職になった場合は、威力の高い五大属性魔法を2種類覚えられますから、ある程度カバーできますが(そのかわり「ライトウェイト」は習得不可)、もし私のように光特化職となった場合、よほど課金していないと、自ら相手を倒していくのは難しいでしょう。Gvなどでギルドメンバーを回復させたりするサポート型になると思います。もちろん、無属性魔法は必然的に覚えますので、それと組み合わせて戦っていくことは充分可能です。要するにプレイヤースキルが重要となります。
次に闇魔法使いです。闇魔は、上記にも述べましたが、総じて威力が非常に高く、対人戦でも強力な闇魔法で相手を落とすことが可能です。「ヘルファイア」というスキルと補助スキルである「イビルフレイム」を覚えることで、継続的に相手を焼き、発動の早い高威力の魔法「シャドウランス」で相手に大ダメージを与えることができます。これだけでも非常に強力なのですが、これは単に下級魔法にすぎません。
「パラライゼス」という補助スキルを覚えれば、「ヘルファルクス」という魔法を使った時、一定確率で相手の一切の物理攻撃系スキル(剣技・銃器全て)、通常殴り攻撃を完全に封殺することができ、「リカバリーデル」という補助スキルを覚えれば、「ハードグラビティ」という攻撃魔法使用時、一定時間、相手がPOTを一切使えない状態に陥れることができます。(リカバリーなどの回復魔法は使用可能)
闇魔の真髄はこれだけではありません。元々の威力がかなり高い上に、「ブラッディオウス」や「ダークゴースト」という強化魔法で更に威力を上げることが可能です。
致命的な状態異常と、大幅な威力上昇により、これだけでも相手にとっては充分な脅威でありますが、闇魔の場合は、特定のスキルに特殊な効果が付加されています。
それは上記の特徴で述べましたが、装備品に闇属性が付加されていた場合、数値の分だけ、更に闇魔法威力が上がるということです。非課金の場合は闇属性が付加できる杖は稀少であり、入手も困難ですが、この威力上昇効果は非常に強力なため、ぜひ闇属性杖を入手したいところです。
優秀なものとしては、オペレーションカード関連装備の「ヘイルエッジ」、旧装備の「カスタムドラゴンロッド」(合成スロットは3以上必須)となりますが、非常に高価なため、薔薇園の塔の最上階で手に入る「薔薇園の無限の剣」などが割と手に入りやすいと思います。
課金ができる環境であるならば、MS(マイショップ)の闇属性合成可能アクセサリーを買うことで、威力が大幅に上昇します。(闇属性杖と組み合わせると更に強力)今は入手不可能ですが、龍箱という課金箱(中からランダムに魔法関連の装備&ペットが出る)を買うと、これまた更に強化できます。
さて、かなり良いことばかり書きましたが、闇魔にも欠点があります。
他の魔法に関しては、対人戦以外ではそれほど幸運に気を使う必要はないのですが、闇魔法に関しては覚えたてのレベルだと、通常の狩場のモンスターにさえ、よく外してくれるため、かなりストレスがたまります。また、単体魔法にも関わらずMP消費が割と大きく、詠唱時間も長いため、レベル上げはマゾいです。通常狩りでこの有り様ですから、対人戦では更にシビアになります。幸運の値は、あればあるほど良いですが、光魔法と違って羽盾を覚えられるわけではありませんから、HPは他職と同じように確保しておかなければなりません。更に、上記のように闇属性と、普通に魔力も確保していくことを考えると、重要ステータスが『魔力・幸運・HP・闇属性値』と多く、対人戦をする場合はかなり難しいと思います。
また、上記のスキル、特に状態異常系を覚えることのできるレベルは、かなり高レベルであり、育成のマゾさも考慮すると、非常に根気がいる職業と考えられます。
いろいろ中途半端な闇魔が光魔と戦った場合、大半が性能の優秀すぎる羽盾で何もダメージが与えられず、詠唱が遅い闇魔が一方的に魔法で落とされることが多いです。
しかし、廃人並の課金をほどこされた高レベルの闇魔は、羽盾を一瞬にして剥がして、生身のHPにダイレクトにダメージを与えることが多く、とてつもない戦闘力を誇ります。
まとめると、光魔の場合は「対MOB重視、そこまで課金&育成時間を要求されない」
闇魔の場合は「対人重視、かなりの課金、育成時間が求められる」
と、なります。
廃人並の課金ができる人は少ない、というかMercury的にはオススメしませんが、人の金銭の使い方は自由なので、何も言えませんし、とんでもなく強くなれるのは確かだと思います。
光魔にしても、闇魔にしても、強力なスキルを覚え、辻リカバリー(すれ違いざまに他人に回復魔法をかけること)もできる、とても人気の職業です♪
私も魔法型は何人も育成してきましたから、ぜひオススメしますよ☆
それでは、長文になりましたが…今回はこの辺で失礼します!
次回はロリっ子「羊」についてです!ノシ
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こんちわ~v いつにも増してテンションがカオスなMercuryです~♪
さて、最近よく連呼している無料オンラインゲームの「トリックスター ラブ」!
8種類のキャラクターがいて、それぞれに個性があるのですが、
自分なりに分析してみようかな~とか思ったわけです(ぁ
数ヶ月前までは自分のキャラの育成に必死で、分析なんて出来たものじゃありませんでしたが
何事もエンジンのかかりが遅い晩成型のMercuryでも、そろそろ分析できるレベルなんじゃないかとww
勝手にそう思い込んでいるわけです(ぇ
思い込みって素晴らしいですよね、はい(何
・・・で、前述したとおり、TSには8種類のキャラがいて
攻撃型・魔法型・感覚型・魅力型という4つのカテゴリーにわかれています。
それぞれの型に、♂♀の2種類のキャラクターがいますから、計8種類ですねw
一気に全部書くと、めっちゃ長くなりますので、この回は「攻撃型」について
「各職業の特徴」「大まかにどんなキャラクターに育つ」という感じで書こうと思いますw
攻撃型には「牛(♂)」「兎(♀)」の2種類のキャラクターがいます。
※申し訳ありません; どういうわけか、各キャラの画像が消えていたので、wiki等で確認してください;;
【牛の特徴】♂
(基本職:格闘家 → 一次職:戦士 → 二次特化職:グラディエイター or 二次ハイブリッド職:マジェスティー)
長所
と、このような特徴があります。
攻撃型、ということで依存するステータスはもちろん「攻撃力」となります。(一部「命中」など例外もあります)攻撃力を高めれば、スキル関係の威力も上昇しますし、通常攻撃(殴り)も威力が上がります。
多彩な剣のスキルを習得できるので、風属性の剣を装備して発動の早い風属性スキルを使ったり、前方狭範囲に大ダメージが見込める水属性の剣で攻撃したりと、工夫次第で様々な剣技が楽しめます。
水属性は特に汎用性が高く、二次転職の際に通らなければならない「16の試練」でも威力を発揮し、Gvなどの対人戦でも活躍できます。非課金装備である「氷のスコップ」を手に入れることができれば、通常攻撃も強化されますので便利です。これはPOT(ポーション)の消費を抑えることにもつながるので、快適に狩場に篭ることが可能です。
しかし、攻撃型の職業は後述の兎も含め、「所持力」に泣くことになります。常に敵と近接状態になるため、ヒールポーション系(HP)は常備する形となりますし、各種タイマースキル(ブレイブハート等の自身強化系スキル) 維持のためにも、マナポーション系(MP)も必要となってきます。中盤以降になると、ヒールポーション系を連打する場面が多く出てくるため、他職よりPOTの所持に関してはシビアになります。
LVアップボーナスを序盤だけ数LV分所持に振ったり、所持力が上昇するアクセサリーなどを準備するなど、所持に関しても装備を揃えるようにしましょう。課金が可能な方は、ペットの「スペシャルトラック」や「わんこきんちゃく」などの攻撃力も大幅に上がる所持アクセサリーを買うと全て解決します。(非課金でも充分ですが)
また、先ほど書きました「氷のスコップ」などの属性剣は、非課金装備の中でも非常に稀少であり、価格がかなり高騰しているため、入手が困難です。課金装備よりも強力な武器に化けることと、非常に数が少ない割りに需要が多いのが原因かと思われます。この点は比較的安価な「エブリディソード」「オールディエッジ」や、合成スロットの多い短剣に土属性をつけて代用するなどの工夫が必要でしょう。
属性値100%を目安として、なるべく属性値が高い剣を探すのがポイントです。
対人では一般的に、感覚型や同じ攻撃型が得意とされています。魅力型には回避されて当たらないことが多く、魔法型は遠距離から高威力の魔法をガンガン撃ちこんでくるため、相性が悪いです。
しかし、新スキルである「エナジーソード」や範囲攻撃はそこそこの距離まで届くため、一度巻き込んでしまえば、その強力な物理攻撃力で圧倒することもできるでしょう。
次はうさ子についてです。
【兎の特徴】♀
(基本職:女子高生 → 一次職:ボクサー → 二次特化職:チャンピオン or 二次ハイブリッド職:デュエリスト)
長所
兎の場合は牛とは違い、完全に近接攻撃に特化しているのが特徴です。その瞬間攻撃力は、ボスモンスターですら一撃で葬ることができるほど・・・。
また、ボスモンスタークラスが一撃で倒れる火力を発揮できるため、対人戦では全職が恐れるほどの存在感を放っています。魔法型には非常に相性が悪いですが、「メテオストライク」という、相手に一瞬で近づいて一撃必殺に匹敵するダメージを与えるスキルも習得できるため、PvPでは最高のポテンシャルを持っていると言えます。さらには、魔法以外の物理系攻撃(銃器も含む)全てを無効化してしまう「ガード」というスキルも覚えることができるため、遠距離物理攻撃タイプの感覚型などにも対応することが可能です。
しかし、兎の場合は完全に「1vs1」のタイマン勝負に特化した成長をするため、範囲攻撃を覚えることがありません。(もちろん、これからのアップデートで実装される可能性はある)
どの職業を選んでも、最初のうちは範囲攻撃なんてありませんから、兎であろうがなかろうが、ほとんど関係はありません。しかしながら、通常ならLV60~LV150くらいまでに一つや二つ、範囲攻撃を覚えるはずですが、兎の場合は全く覚えないため、LV130で二次転職した後の育成は非常に苦しいです。
LV100あたりから、適正付近のモンスターの強さがかなり違ってくるため、遠距離攻撃や範囲攻撃でまとめて倒せる他職に比べて、被ダメージが多く、さらに単体なので効率が最も悪いです。
目立つ欠点はありますが、兎は瞬間火力には定評があり、PvPをやりたいと思っている人にとっては、最も有力候補に挙がるキャラクターだと思います。上記の欠点は所詮、非常に優秀な非課金属性剣が手に入らず、且つ、課金しないことを前提として書いてありますので、「いや、俺課金するからいいしw」とか「非課金で属性値200%の剣GETしたw」とか、そういうことであれば、育成は全く苦労しないで済むと思います。
もちろん、すでに高LVの範囲職のキャラクター(羊など)を持っており、クエストアイテムや、兎用の装備を揃えることが容易である場合も解決します。上記の短所は、あくまで新規にはじめる場合、ということです。
牛の場合はスキルによって、様々な属性剣を使いこなすことが重要となりますが、兎の場合は最も汎用性が高いと思われる、水属性剣を使うのが堅実だと思います。
該当するものとして、「氷のスコップ」「蒼剣フィルドザクス(別名:150鯖)」「超蒼剣フィルドザクス(別名:190鯖)」などがあります。
全て非常に高額であり、手に入らない場合は「エブリデイソード」などでも代用可能です。しかし、その場合は火力不足により、上記の欠点が顕著に表れます。
いかがだったでしょうか?
攻撃型職業は火力が上がりやすいのが大きな特徴であり、非常に魅力的な職業です。
TSで遊ばれる際は、是非候補に挙げてみてくださいね♪
さて、最近よく連呼している無料オンラインゲームの「トリックスター ラブ」!
8種類のキャラクターがいて、それぞれに個性があるのですが、
自分なりに分析してみようかな~とか思ったわけです(ぁ
数ヶ月前までは自分のキャラの育成に必死で、分析なんて出来たものじゃありませんでしたが
何事もエンジンのかかりが遅い晩成型のMercuryでも、そろそろ分析できるレベルなんじゃないかとww
勝手にそう思い込んでいるわけです(ぇ
思い込みって素晴らしいですよね、はい(何
・・・で、前述したとおり、TSには8種類のキャラがいて
攻撃型・魔法型・感覚型・魅力型という4つのカテゴリーにわかれています。
それぞれの型に、♂♀の2種類のキャラクターがいますから、計8種類ですねw
一気に全部書くと、めっちゃ長くなりますので、この回は「攻撃型」について
「各職業の特徴」「大まかにどんなキャラクターに育つ」という感じで書こうと思いますw
攻撃型には「牛(♂)」「兎(♀)」の2種類のキャラクターがいます。
※申し訳ありません; どういうわけか、各キャラの画像が消えていたので、wiki等で確認してください;;
【牛の特徴】♂
(基本職:格闘家 → 一次職:戦士 → 二次特化職:グラディエイター or 二次ハイブリッド職:マジェスティー)
長所
- 攻撃型なので、物理攻撃力が高い。
- 剣を使った多彩なスキルを習得できる。(水属性や風属性など)
- 剣のスキルは狭いが、一応範囲攻撃なものもいくつかある。
- 主力の非課金装備が、比較的揃えやすい職業。(対人する場合は別)
- 近接攻撃型の職業なので、敵にある程度接近する必要がある。
- とにかくポーションなど、所持的な面で非常に苦労する。
- ポーションがあまり持てないにも関わらず、かなりポーションの消費が激しい。
- 近接しなければならないため、対人で魔法型などが相手だと、近づけずに敗北することがある。
と、このような特徴があります。
攻撃型、ということで依存するステータスはもちろん「攻撃力」となります。(一部「命中」など例外もあります)攻撃力を高めれば、スキル関係の威力も上昇しますし、通常攻撃(殴り)も威力が上がります。
多彩な剣のスキルを習得できるので、風属性の剣を装備して発動の早い風属性スキルを使ったり、前方狭範囲に大ダメージが見込める水属性の剣で攻撃したりと、工夫次第で様々な剣技が楽しめます。
水属性は特に汎用性が高く、二次転職の際に通らなければならない「16の試練」でも威力を発揮し、Gvなどの対人戦でも活躍できます。非課金装備である「氷のスコップ」を手に入れることができれば、通常攻撃も強化されますので便利です。これはPOT(ポーション)の消費を抑えることにもつながるので、快適に狩場に篭ることが可能です。
しかし、攻撃型の職業は後述の兎も含め、「所持力」に泣くことになります。常に敵と近接状態になるため、ヒールポーション系(HP)は常備する形となりますし、各種タイマースキル(ブレイブハート等の自身強化系スキル) 維持のためにも、マナポーション系(MP)も必要となってきます。中盤以降になると、ヒールポーション系を連打する場面が多く出てくるため、他職よりPOTの所持に関してはシビアになります。
LVアップボーナスを序盤だけ数LV分所持に振ったり、所持力が上昇するアクセサリーなどを準備するなど、所持に関しても装備を揃えるようにしましょう。課金が可能な方は、ペットの「スペシャルトラック」や「わんこきんちゃく」などの攻撃力も大幅に上がる所持アクセサリーを買うと全て解決します。(非課金でも充分ですが)
また、先ほど書きました「氷のスコップ」などの属性剣は、非課金装備の中でも非常に稀少であり、価格がかなり高騰しているため、入手が困難です。課金装備よりも強力な武器に化けることと、非常に数が少ない割りに需要が多いのが原因かと思われます。この点は比較的安価な「エブリディソード」「オールディエッジ」や、合成スロットの多い短剣に土属性をつけて代用するなどの工夫が必要でしょう。
属性値100%を目安として、なるべく属性値が高い剣を探すのがポイントです。
対人では一般的に、感覚型や同じ攻撃型が得意とされています。魅力型には回避されて当たらないことが多く、魔法型は遠距離から高威力の魔法をガンガン撃ちこんでくるため、相性が悪いです。
しかし、新スキルである「エナジーソード」や範囲攻撃はそこそこの距離まで届くため、一度巻き込んでしまえば、その強力な物理攻撃力で圧倒することもできるでしょう。
次はうさ子についてです。
【兎の特徴】♀
(基本職:女子高生 → 一次職:ボクサー → 二次特化職:チャンピオン or 二次ハイブリッド職:デュエリスト)
長所
- 全職業の中で最も瞬間火力が高い
- その単体火力の高さゆえ、対人やボスなどの1 :1対決、いわゆるタイマンでは恐るべき力を発揮。
- 一瞬で相手に近づき、強力な攻撃を叩き込むスキルなどを習得できる。
- 基本型は、女性キャラクターの中で屈指の可愛さを誇る。(基本型に変装している人も多い)
- 攻撃型の宿命として、牛と同じく「所持力」が非常に厳しい。
- 同じく攻撃型の宿命として、対人では魔法型に一方的にやられることも。(スキルでカバーはできる)
- 範囲攻撃を一切覚えないので、レベルが非常に上がりにくい。
- 牛よりもPOTの消費量が激しい。さらに、ほとんど持てない。
兎の場合は牛とは違い、完全に近接攻撃に特化しているのが特徴です。その瞬間攻撃力は、ボスモンスターですら一撃で葬ることができるほど・・・。
また、ボスモンスタークラスが一撃で倒れる火力を発揮できるため、対人戦では全職が恐れるほどの存在感を放っています。魔法型には非常に相性が悪いですが、「メテオストライク」という、相手に一瞬で近づいて一撃必殺に匹敵するダメージを与えるスキルも習得できるため、PvPでは最高のポテンシャルを持っていると言えます。さらには、魔法以外の物理系攻撃(銃器も含む)全てを無効化してしまう「ガード」というスキルも覚えることができるため、遠距離物理攻撃タイプの感覚型などにも対応することが可能です。
しかし、兎の場合は完全に「1vs1」のタイマン勝負に特化した成長をするため、範囲攻撃を覚えることがありません。(もちろん、これからのアップデートで実装される可能性はある)
どの職業を選んでも、最初のうちは範囲攻撃なんてありませんから、兎であろうがなかろうが、ほとんど関係はありません。しかしながら、通常ならLV60~LV150くらいまでに一つや二つ、範囲攻撃を覚えるはずですが、兎の場合は全く覚えないため、LV130で二次転職した後の育成は非常に苦しいです。
LV100あたりから、適正付近のモンスターの強さがかなり違ってくるため、遠距離攻撃や範囲攻撃でまとめて倒せる他職に比べて、被ダメージが多く、さらに単体なので効率が最も悪いです。
目立つ欠点はありますが、兎は瞬間火力には定評があり、PvPをやりたいと思っている人にとっては、最も有力候補に挙がるキャラクターだと思います。上記の欠点は所詮、非常に優秀な非課金属性剣が手に入らず、且つ、課金しないことを前提として書いてありますので、「いや、俺課金するからいいしw」とか「非課金で属性値200%の剣GETしたw」とか、そういうことであれば、育成は全く苦労しないで済むと思います。
もちろん、すでに高LVの範囲職のキャラクター(羊など)を持っており、クエストアイテムや、兎用の装備を揃えることが容易である場合も解決します。上記の短所は、あくまで新規にはじめる場合、ということです。
牛の場合はスキルによって、様々な属性剣を使いこなすことが重要となりますが、兎の場合は最も汎用性が高いと思われる、水属性剣を使うのが堅実だと思います。
該当するものとして、「氷のスコップ」「蒼剣フィルドザクス(別名:150鯖)」「超蒼剣フィルドザクス(別名:190鯖)」などがあります。
全て非常に高額であり、手に入らない場合は「エブリデイソード」などでも代用可能です。しかし、その場合は火力不足により、上記の欠点が顕著に表れます。
いかがだったでしょうか?
攻撃型職業は火力が上がりやすいのが大きな特徴であり、非常に魅力的な職業です。
TSで遊ばれる際は、是非候補に挙げてみてくださいね♪
ども~☆ こんちわです~v
今更ですがwTSのキャラクターをご紹介いたしますーw
メイン IDと2nd IDのキャラクター5キャラですv (もう1キャラは倉庫キャラなので割愛)
↓ メインIDのキャラクター ↓
名前 :まーきゅりぃ ▼プリースト(龍二次職・光特化)▼
ベースLv :200
TMLv :200
メインキャラクターですーwもちろん魔力極振り。
ここまでいろいろ大変でしたw
現在実施中の経験値4倍イベントで、一気に200Lv台に突入しましたw
ペットのアーデイン(天使の猫)かわいいよぉ~(´ω`)
対人も課金チャージを頑張れば、ある程度いけ・・ます、たぶんww
メインですから一番強い子です。仲良くなればステ公開するかも・・?(ぁ
基本的に新しいイベントがあると動き出しますw
それ以外は、3rdIDなどを動かすのであまりお目にかかれないかも・・・w
プリーストのくせに回復スキルがリカバリーのみという子。
メインということでソロでも活動できるように火力ばかり上げた結果です(´・ω・`)
よくPKゾーンでのイベント時にテロリストを鎮圧してますw
廃人には互角か、返り討ちにされますけどねorz
名前 :☆まーきゅりぃ☆ ▼プリマドンナ(猫二次職・特化)▼
ベースLv :138
TMLv :124
メインIDでの2番目の子w攻撃極となっておりますv
4114なのでポーションがほとんど持てなかったのですが、
猫たん可愛いから育成はそんなに苦じゃありませんでした(ぁ
どうです?二次職業の猫可愛いでしょw
メインの龍の妹、という脳内設定だったりします(蹴
攻撃極なので属性剣の確保が苦しかったですw
現在は4114のくせに倉庫状態になっちゃってます><
走ることもできないので、動くことは・・・イベント用アイテムを配布するときくらいかな・・・
攻撃極なので「変身」が切り札です(`・ω・´)b
変身状態の俺の猫たん見れたら、その日はきっといいことがありますよ(何
↓ 以下は2nd IDとなります ↓
名前 :おさんぽまーきゅ ▼発明家(獅子一次職)▼
ベースLv :120
TMLv :100
当初、名前の通り「散歩用」のキャラクターでしたが、
銃が楽しすぎてどんどんクエストをこなしたり、
MOBを狩るうちにここまでLvが上がってしまい、
人並みには戦えるキャラになりましたw
そこそこ戦えるスキルと、掘り用のスキルを併せ持ち、
さらには成長合成時に役に立つスキルもしっかり習得してます♪
と・・・いろいろ書きましたが、実は2ndID全てのキャラに言えるのですが、
何かと所持力が優秀な子たちばかり3人そろっていたため、ついつい倉庫として運用していた結果・・・
ほとんどギリギリまでキャラの倉庫や銀行、所持品などがアイテムでいっぱいに・・・。
要するに2ndIDは倉庫状態となってます・・・(´・ω・`)
戦おうと思えば戦えるので、まったく手も足も出ない、ということはないですw
名前 :まーきゅ・ω・ ▼ダークロード(龍二次職・闇特化)▼
ベースLv :138
TMLv :130
この子は「光龍育てたから、次は闇でしょw」という軽い気持ちで育成。
光龍と比べると闇魔法の命中率が低いため、幸運を充分確保したり、
ウィングガードのように魔力だけで耐久力があがる防御魔法がないので、
HPもかなり上げないといけない、ということで、
最初は戸惑いましたが、何とかここまで育ってくれましたw
闇は範囲魔法がほとんどない上、この子はまだ単体魔法のみなので、
育成は若干苦労しましたw
そのかわり、闇魔法の威力は使っていてかなり魅力的に感じましたねw
ダークエレメントなどのスキルも見た目がかっこよくてイイですネ(`・ω・´)b
・・・しかし、もちろん倉庫キャラ状態ですorz
名前 :☆Mercury☆ ▼殴り型プリースト(龍二次職・光特化)▼
ベースLv :150
TMLv :137
ネタではありませんww殴り職ですが、結構強い子ですw
殴り職というのは、
通常プリーストなら回復魔法の使い手なので、
魔力が上がるけれど、物理攻撃力は上がらない、というのが普通ですw
しかし、プリーストなのに高物理攻撃力で殴り、敵を倒すというものですw
普通はネタキャラ扱いされますが、そこら辺にいる攻撃職よりも強いですww
攻撃型職業が必死に敵を狩っている横で、颯爽と魔法使いが素手で殴り、狩っていく・・・
かっこよくね?(ぉぃ
魔法使いなので回復魔法使えますし、防御魔法も充実していますw
自分は縛りとして、攻撃系統の魔法は一切覚えていませんw
つまり、攻撃は全て「殴り」だけですw
さて、とりあえず今回の記事はこれくらいでw
長くなりましたが、これでトリスタの自己紹介は終わりにしますーw
3rd IDがあるので、そちらにいる、二次特化兎140Lv↑、二次光特化龍155↑、一次獅子80↑なども
追々と書いていこうかなと思いますw
皆さんもぜひトリスタやってみましょうw
無料ですしw(ぁ
それでは、また~♪ (`・ω・´)ノシ
今更ですがwTSのキャラクターをご紹介いたしますーw
メイン IDと2nd IDのキャラクター5キャラですv (もう1キャラは倉庫キャラなので割愛)
↓ メインIDのキャラクター ↓
名前 :まーきゅりぃ ▼プリースト(龍二次職・光特化)▼
ベースLv :200
TMLv :200
ここまでいろいろ大変でしたw
現在実施中の経験値4倍イベントで、一気に200Lv台に突入しましたw
ペットのアーデイン(天使の猫)かわいいよぉ~(´ω`)
対人も課金チャージを頑張れば、ある程度いけ・・ます、たぶんww
メインですから一番強い子です。仲良くなればステ公開するかも・・?(ぁ
基本的に新しいイベントがあると動き出しますw
それ以外は、3rdIDなどを動かすのであまりお目にかかれないかも・・・w
プリーストのくせに回復スキルがリカバリーのみという子。
メインということでソロでも活動できるように火力ばかり上げた結果です(´・ω・`)
よくPKゾーンでのイベント時にテロリストを鎮圧してますw
廃人には互角か、返り討ちにされますけどねorz
名前 :☆まーきゅりぃ☆ ▼プリマドンナ(猫二次職・特化)▼
ベースLv :138
TMLv :124
4114なのでポーションがほとんど持てなかったのですが、
猫たん可愛いから育成はそんなに苦じゃありませんでした(ぁ
どうです?二次職業の猫可愛いでしょw
メインの龍の妹、という脳内設定だったりします(蹴
攻撃極なので属性剣の確保が苦しかったですw
現在は4114のくせに倉庫状態になっちゃってます><
走ることもできないので、動くことは・・・イベント用アイテムを配布するときくらいかな・・・
攻撃極なので「変身」が切り札です(`・ω・´)b
変身状態の俺の猫たん見れたら、その日はきっといいことがありますよ(何
↓ 以下は2nd IDとなります ↓
名前 :おさんぽまーきゅ ▼発明家(獅子一次職)▼
ベースLv :120
TMLv :100
銃が楽しすぎてどんどんクエストをこなしたり、
MOBを狩るうちにここまでLvが上がってしまい、
人並みには戦えるキャラになりましたw
そこそこ戦えるスキルと、掘り用のスキルを併せ持ち、
さらには成長合成時に役に立つスキルもしっかり習得してます♪
と・・・いろいろ書きましたが、実は2ndID全てのキャラに言えるのですが、
何かと所持力が優秀な子たちばかり3人そろっていたため、ついつい倉庫として運用していた結果・・・
ほとんどギリギリまでキャラの倉庫や銀行、所持品などがアイテムでいっぱいに・・・。
要するに2ndIDは倉庫状態となってます・・・(´・ω・`)
戦おうと思えば戦えるので、まったく手も足も出ない、ということはないですw
名前 :まーきゅ・ω・ ▼ダークロード(龍二次職・闇特化)▼
ベースLv :138
TMLv :130
光龍と比べると闇魔法の命中率が低いため、幸運を充分確保したり、
ウィングガードのように魔力だけで耐久力があがる防御魔法がないので、
HPもかなり上げないといけない、ということで、
最初は戸惑いましたが、何とかここまで育ってくれましたw
闇は範囲魔法がほとんどない上、この子はまだ単体魔法のみなので、
育成は若干苦労しましたw
そのかわり、闇魔法の威力は使っていてかなり魅力的に感じましたねw
ダークエレメントなどのスキルも見た目がかっこよくてイイですネ(`・ω・´)b
・・・しかし、もちろん倉庫キャラ状態ですorz
名前 :☆Mercury☆ ▼殴り型プリースト(龍二次職・光特化)▼
ベースLv :150
TMLv :137
殴り職というのは、
通常プリーストなら回復魔法の使い手なので、
魔力が上がるけれど、物理攻撃力は上がらない、というのが普通ですw
しかし、プリーストなのに高物理攻撃力で殴り、敵を倒すというものですw
普通はネタキャラ扱いされますが、そこら辺にいる攻撃職よりも強いですww
攻撃型職業が必死に敵を狩っている横で、颯爽と魔法使いが素手で殴り、狩っていく・・・
かっこよくね?(ぉぃ
魔法使いなので回復魔法使えますし、防御魔法も充実していますw
自分は縛りとして、攻撃系統の魔法は一切覚えていませんw
つまり、攻撃は全て「殴り」だけですw
さて、とりあえず今回の記事はこれくらいでw
長くなりましたが、これでトリスタの自己紹介は終わりにしますーw
3rd IDがあるので、そちらにいる、二次特化兎140Lv↑、二次光特化龍155↑、一次獅子80↑なども
追々と書いていこうかなと思いますw
皆さんもぜひトリスタやってみましょうw
無料ですしw(ぁ
それでは、また~♪ (`・ω・´)ノシ
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プロフィール
HN:
Mercury
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1987/08/28
職業:
(おそらく)大学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
鬱です。90%以上が鬱で構成されているMercuryです。マイペースでやっていきます。上の画像はスルーで。
これは平凡な日常、および変な趣味などを淡々と書き綴るBlogです。過度な期待はしないでください。
あと、見るときはお使いのPC画面から3m以上は離れて見やがってください。
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